社労士試験の勉強で使用したテキストや問題集

社労士試験

最近水曜日で定着している「資格検定を振り返る」記事です。

今日は行政書士試験を振り返る予定でしたが、先週末に社労士試験に合格していたことが判明したため、予定を変更しまして、社労士試験の勉強に使った書籍を紹介する記事にします。

まあ行政書士は今年の試験直前だし、変な情報を今発信するのは避けたほうがいいかもね。

いえいえ、直前期だからこそ、多くのアクセス数が見込めるのではないでしょうか?

まあ、弱小サイトが記事を発信したところですぐに閲覧数が増えるはずもないので、そこまでタイミングを気にする必要は無いと思いますが。

なお、落ちたと思ってバーチャル講師の真田アカネさんのフォーサイトに申し込んだのは、今年の社労士試験が終わった後です。

結果的には「模擬試験のみ利用した独学」で合格した形になりました。

なお、画像の参考のためにAmazon等のリンクを載せていますが、実際に来年以降に向けて購入される場合、受けたい年度の書籍が出版されてからにしたほうが良いです。私も気づいたらリンクを更新するようにします。

テキスト類

「出る順社労士必修基本書」LEC

使用頻度:高

これを選んだ理由は、ほぼ「LEC」という名前のみです。


行政書士試験でお世話になったのが「伊藤塾」と「LEC」の公開模試でした。


この二つの予備校には親近感を持ったのですが、伊藤塾の対象の資格試験は行政書士のほかには司法書士くらいしか見当たらず、自然とLECを選ぶ形になりました。

私はLECのテキストを使っていましたが、比較できるほど他社のテキストを知りません。ご自分の気に入ったテキストを選ぶのが良いと思います。


もっとも、一冊で済む、ということはメリットと考えていました(二冊に分冊して使ってましたが)。

なお、2021年に受けた時も引き続き2020年のものを使っていました(法改正だけは頭に入れました)。2022年にはフォーサイトに切り替えるつもりでしたが……

使い込んだ証として、現状のテキストの画像を載せておきます。

ボロボロになった参考書

すっかりボロボロになってしまい、目次も役立たなくなっていまいました。正直これはやりすぎだと思います。試験当日に持っていくのは恥ずかしかったので、持っていくのは次の横断のほうにしました。

いや、誰も見てないと思うよ。気にしすぎだよ!

いえ、あまりにも使い込まれた参考書を開くと、周囲にプレッシャーを与えてしまうかもしれません。皆が緊張している場での目立つ行動はなるべく慎んだほうが良いかと。

そうかなー。みんな自分のことで精一杯なんじゃない?

「横断・縦断超整理本」社労士V

使用頻度:中

こちらのテキストは補助的な位置づけで使っていました。

「あれ?他の法律ではどうなってたんだっけ?」と気になった時に確認するのに有用でしたし、過去問を解く時にも他の法律との混同で間違えるケースは多いので、教材の効果はかなりあったと思います。

まあ、「横断」の勉強は先ほどのLECの教材だけでは不足だと思います。


別の法律で似たような記載があった場合、教材中に参照ページをメモするようにしていましたが、パラパラめくって比較するのも手間ですよね。

メインの教材以外に、横断する教材も必須になってくると思います。

先ほどの教材はボロボロになりすぎたので自宅専用として、持ち運びの友はこちらになりました。

問題集

過去問はオンラインの過去問ランドの一問一答を実施していました。

社労士過去問ランド
社労士過去問ランドは、社会保険労務士試験で出題された過去10年分の過去問題(択一式及び選択式)の学習環境を提供する無料WEBアプリケーションです。一問一答をはじめ、おすすめ機能が満載です。


紙の教材があったほうが良いという意見もあるかもしれません。


そこは、ご自分の勉強スタイルから判断して下さい。


私はオンライン一問一答を繰り返せば大丈夫と判断しました。


何を使うかよりも、どれだけ繰り返したかのほうが重要になってくると思います。

「シュート二万本」ではないですが、ざっと考えてみると2年間トータルで25000から30000くらいは解いた計算になると思います。

「みんなが欲しかった! 社労士 合格のツボ 択一対策」TAC

使用頻度:低

行政書士試験では「千問ノック」という一問一答問題集が非常に有効でした。そこで、似たような一問一答を購入しました。

ですが、残念ながらこちらはそこまで使いこなせなかったです。

問題数の多さ、範囲の広さという理由もありますが……。

行政書士試験の時は「通勤電車」でよく解いていましたが、コロナでの在宅勤務が始まって、通勤する時間が非常に少なくなくなったというのも地味に影響しているのかもしれないです。

「みんなが欲しかった! 社労士 合格のツボ 選択対策」TAC

「解いて覚える! 社労士 選択式トレーニング問題集1~5」資格の大原

「出る順社労士 選択式徹底対策問題集」LEC

使用頻度:いずれも中~高

選択対策の問題集は手厚く揃えました。やはり基準点割れが怖いです。

もっとも、購入した量が多すぎて結果的に消化しきれませんでした。


もともと「10ページおき」などアバウトな解き方をしていて、全部解き切らなくても良い方針でした。


その結果、1回か2回しか解けなかった問題も発生していますが、そもそも「完璧にする」というのはどんな教材でも難しいわけですから、まあそれでいいかなと思ってます。

どうしても「労一」に目がいってしまいますが、労基安衛と労一以外の選択式の点数が安定して基準点をクリアできていたのは、こちらの問題集を解きまくった効果だったと思います。

市販の模擬試験

各社の模擬試験

使用頻度:中

市販の模試についても、行政書士試験の時は復習をみっちりしたのですが、社労士試験ではおろそかになりました。


「この休日にはこの模試を解く」と計画は立てて実行していたので、一通りは解いたのですが、正誤の確認と、間違った問題の復習くらいまでで、正解したけど不安だった選択肢などの復習まで手が回りませんでした。

もっとも、当ブログの社労士勉強の記事の元ネタは、市販の模擬試験と各予備校の模擬試験で正解できなかった問題ですので、役に立っていたことは間違いないです。

「2021年版 出る順社労士 当たる! 直前予想模試」LEC

LECの模試だけ別枠にしました。

今年の選択式労一「特定求職者雇用開発助成金」を当てた問題集でした。

「雇用保険の選択式」の問題でしたが、本試験では労一で出題されました。

ちゃんと復習して、それを理解していればもう1点取れていたはずでした。 「特定求職者雇用開発助成金」 という言葉だけは覚えたつもりでしたが、本番で結びつかなかったです。

そこは大きな反省材料で来年に生かそうと思っていました。

ですが、この選択式問題集で出題された、「35歳以上55歳未満」のほうは頭に残っていました

今思えば、この1点が自分の身を救いました

この本を購入した全国の受験生も多数いたと思いますが、多くは復習に手が回っていなかったと思われます。選択式労働一般の平均点が1.5点程度ですので、少なくとも「平均点を2点に押し上げる」ほどの影響は無かったようです。


市販の模擬試験に載っていた問題が出題されるとあらかじめわかっていたら別でしょうが、大量にある問題集の中でどこから出題されるかなど予想できないですからね。

「資格Hacks」様のご紹介について(2021/11/7追記)

当記事を「資格Hacks」さんのサイトにて紹介して頂けるというお話を頂きましたので、資格Hackさんのリンクを以下に紹介致します。

  • 気になる資格がみつかるサイト・資格Hacks
資格Hacks

まとめ

社労士試験の勉強のために購入した参考書・問題集を紹介しました。


結構買い込んでいますが、使いこなせたと言えるのは一部です。
問題集側は消化不良感があります。


とはいえ、結果論でいえば、自分の身を救った1点は、市販のLECの模擬試験からでした。

来年どの問題集に載っている問題が出題されるかはわかりません。


色々買い込むよりも、自分の決めた問題集をとことん突き詰めるほうが実力はつくと思いますが、
私自身が色々買い込んでいるので、あまり説得力は無い話になります。

ご自分が合うと思った勉強法を信じて進んでいって下さい。

今日は以上となります。ここまでお読み下さいましてありがとうございました。

免責事項 この記事の内容は個人が勉強のために調査した内容を記載したものであり、正確性を保証するものではありません。当記事の内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。
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