あと1週間ですね。
最後のあがきで統計データのサイトをもう一度チェックしましょう。
細かい数値より、表やグラフの上の書かれている文章を読んでおきましょう。
どれが出そうかも言ったほうがいいんじゃない?
それはむしろ私のほうが教えて欲しいくらいです。
まあ去年選択式で統計名が出題されたので、今年は法律条文の問題に戻るんじゃないかなーという気はするんですが。
統計結果のサイト
労働力調査2020年 平均結果の概要
https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/nen/ft/pdf/index.pdf
国民生活調査 2020年は中止だそうで、2019年の結果が最新になります。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa19/index.html
毎月勤労統計 令和2年分結果確報
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/r02/20cr/dl/pdf20cr.pdf
2019年(令和元年)雇用動向調査結果の概要
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/20-2/index.html
離職の理由にはどんな理由が多かったか要チェック。
平成 29 年就業構造基本調査結果 要約
https://www.stat.go.jp/data/shugyou/2017/pdf/kyouyaku.pdf
令和2年賃金構造基本統計調査 結果の概況
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2020/index.html
労働安全衛生調査
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/list46-50.html
タイミング的にどの調査が出やすいのかいまいち判断できなかった
就労条件総合調査
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/jikan/syurou/20/dl/gaikyou.pdf
令和元年就業形態の多様化に関する総合実態調査の概況
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/keitai/19/index.html
記事を投稿したものは以下の通りです。
まとめ
何となく直前に見ていたものが出題された、という幸運が訪れる可能性もあります。
あと1週間。もう少しあがいてみましょう。
今日は以上となります。ここまでお読み下さいましてありがとうございました。
免責事項 この記事の内容は個人が勉強のために調査した内容を記載したものであり、正確性を保証するものではありません。当記事の内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。