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電気通信主任技術者試験(伝送交換)の自己採点

無線・電気

1月28日に受けた、電気通信主任技術者試験(伝送交換)

その正答が本日発表されました。

試験問題・正答 | 電気通信主任技術者 | 日本データ通信協会 電気通信国家試験センター

さっそく自己採点しました。

緊張の瞬間ですね。どうなるでしょうか。

自己採点結果

電気通信主任技術者試験(伝送交換)の自己採点結果は、以下の通りでした。

科目名:得点/満点(正答率)

  • 伝送交換設備及び設備管理:115点/150点(76%)
  • 法規:92点/100点(92%)
  • 電気通信システム:90点/100点(90%)

ちなみに合格ラインは60%ですので、100点満点の科目は60点以上、150点満点の科目は90点以上得点できれば合格となります。

ってことは、合格だね!

そのようですね。

何だか点数高くない? 当日の感触だともっとギリギリのように見えたけど。

そうですね。何となく「これかな」と思った選択肢が意外と当たってましたね。
設備の穴埋め問題が思ったより当たってたというのもあります。
穴埋め問題は見慣れない問題が多かったですし、そういう場合は当日点数取れたという確信はなかなか持てないものなんですよ。

どうやら今回も、私が立てた作戦で上手くいったようですね!

まあ、そういうことになるんですかね。
勉強方法を振り返るのも合格が確定してからにしようと思います。

とはいえ、マークミスの可能性もありますので結果を見ないと安心できなさそうです。

まあ、大丈夫じゃない? 今までマークミスの経験なかったよね?

どうですかね。マークシートの精度や、目で見たチェックが行われているのかなど、試験実施側の事情は全く知りませんので、きちんと塗ったつもりでもミスとして扱われる不安はありますね。

果たしてどうなるでしょうか。合格発表が楽しみですね!

そうですね。合格発表は2月19日頃とのことですので、少し待つ必要がありそうです。

以上となります。ここまでお読み下さりありがとうございました。

免責事項 この記事の内容は個人が勉強のために調査した内容を記載したものであり、正確性を保証するものではありません。当記事の内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。
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