さて、電験三種ですが、CBT変更期間は本日までです。
ということで、本日が過ぎれば筆記方式かCBT方式かが確定します。
私は既にCBT方式にしています。今さら「やっぱり筆記のほうがいい」と思い直す理由はありませんので、このままCBT方式での確定を待つのみとなります。
ところで、CBT方式では受験票の発送はありません。
このブログでは去年のFP2級から「受験票が届いた」という記事を書くようにしています。
ですが、今回は受験票自体がありませんので、当記事をもって受験票の記事扱いにしようと思います。
受験票の記事を書くようになってから合格が続いてるから、縁起を担ごうとしてるんだね!
そういうことです。来ないものは仕方ないですからね。
考えてみればCBTは受験票が無いものも多いでしょうから、今後CBTの資格や検定を受ける場合、むしろ「申し込んだ」という記事を書くようにしたほうがいいのかもしれません。
これまでも、「めざせ〇〇検定」という記事は書かれているようですが……?
まあ、検定の狙いを定める時期と申し込む時期は必ずしも一致しませんし。
現状、自己採点や合格発表の記事はそこそこ書いてますが、準備段階の申し込みの記事ももう少し書いても良いのかもしれません。
ちなみに、今回の試験への意気込みはいかがでしょうか?
まあ、模擬試験の様子からしてそこそこ合格ライン付近での健闘はできると思いますが、合格自体は試験の難易度次第の面がありますからね。
電験三種は回によって科目ごとの難易度が大きく変動して、合格率も大きく変動するのが特徴です。
今回難しかった科目が冬の回には易しくなったり、逆に今回易しかった科目が冬の回に難しくなることが十分あり得ます。
なので、今回易しくなった科目をしっかり取りたいところです。
どういう順番で受けるの?
理論→電力→法規→機械の順で申し込んでいます。
なお、試験当日のブログ記事には「行ってきた」という事実は書くでしょうけど、感想の類は一切書かない予定です。
試験内容を示唆することを話してはいけない決まりになっているので、「難しかった」などの感想はもちろん、点数や合否の推定も書きません。
点数くらいはいいんじゃないかな……?
いえ、今まで電験の記事を書いてなかった人が脈絡もなく点数を書くのならともかく、私の場合は既に模擬試験での点数を公開しています。その上で本番の点数を書いてしまっては、「模擬試験であの点数を取る人がこのくらいの点数なんだ」と試験の難易度を普通に推測されてしまいますからね。
仮に点数を書くにしても8月21日以降になります。それまでは試験内容に関することは一切語りません。
では、試験当日の記事はどうされるのでしょうか?
「受けてきた」という事実と、世間話でしょうね。
しなのたちに適当に話題を振ってもらって、それに答える形にしようかと思います。
りょーかい! でも、試験の内容に触れない話題って難しいかも。ちょっと考えてみるね。
はい、任せましょう。
まあ、試験がCBTで受けられるようになった流れへのコメントや、CBTそのものの一般論みたいな話なら良いと思いますよ。
ということで、試験が近づいてきましたが、どうなることか。
今日は以上となります。ここまでお読み下さりありがとうございました。
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