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成功前提のテスト――Dr.STONE第2期第5話「STEAM GORILLA」【アニメ感想】

Dr.STONE

引き続き、「Dr.STONE」のアニメの感想です。

  • 「Dr.STONE」公式サイト
アニメ「Dr.STONE(ドクターストーン)」公式HP
TVアニメ『Dr.STONE(ドクターストーン)』(集英社 ジャンプコミックス刊)第4期『Dr.STONE SCIENCE FUTURE』制作決定!

なお、アニメ感想のページは、記事の性質上、ネタバレ的な要素を含みます

未視聴のかたはご注意下さい。

ストーリー

アニメの内容をここで書くと著作権法に抵触する可能性があるため、以下の公式サイトから引用します。

第5話 STEAM GORILLA - EPISODES|アニメ「Dr.STONE(ドクターストーン)」公式HP
TVアニメ『Dr.STONE(ドクターストーン)』(集英社 ジャンプコミックス刊)第3期が2023年4月6日(木)より分割2クールにて放送開始!

大量の科学グッズを司帝国に運ぶ為、〝自動車〟を作る!と宣言した千空。蒸気機関を完成させ、竹製のタイヤを装着、科学の怪力モンスター〝スチームゴリラ号〟が誕生した!村に残る老人達に、必ず勝利して帰る事を約束し、司帝国へ出発する千空達。名探偵スイカの偵察により、クロムが竹の牢に幽閉されていると知った千空は、クロム奪還の為に、スチームゴリラ号の更なる大改造パワーアップを発案する!

©米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE製作委員会
https://dr-stone.jp/story/2nd/05/

感想

突撃への準備段階。
自動車を「スチームゴリラ号」と命名し、パワーアップしていく過程が描かれました。

今回良かったのは、今まで目立たなかったおじいさんおばあさん達の「村に残る」宣言。
足手まといになるのを恐れたというのも確かでしょうけど、千空たちの勝利を全面的に信じていたのも良かったです。
まあ、千空たちが敗れたのであれば、一緒に同行していたとしても身の危険に変わりはないですし、自分たちは残ったほうが勝つ可能性が高まるのも確かでしょう。合理的でもありますし、信頼が表現されていたのも良かったです。監視役だったほむらを捕えているのは大きいですね。

老人や子供が残留したようですが、カセキスイカは当然のように同行してますね。まあ何か工作や修理が必要になったらカセキがいないと話になりませんし、スイカも今までの活躍からして残れと言われても納得できないでしょう。

カーボンについてはよく知らなかったので勉強になりましたが、金狼の槍で直接テストしたのは危険でしょう。テストですから失敗する可能性もあるわけです。塗りが甘かったりして計算通りにならない可能性もあるでしょう。どこかに固定するか、二人で両側から持って、仮に突き抜けても人に当たらないようにしてテストするべきだったと思います。まあ漫画の演出というのはありますし、展開的に失敗しない前提だったのでしょうけど。

運転免許を持っているのがゲンだけということですが、言われてみると千空自身はまだ高校生でしたね。普段の態度からしてゲンと同年代以上に見えます。まあこの時代で年上・年下の概念はあまり意味なさそうですが。

今さらながら、スイカの擬態能力は人間離れした特殊能力です。他にも千空をはじめ人間離れした能力の持ち主はたくさんいますが、スイカの殻の中に体を閉じ込めるのは物理的に可能かどうか。まあそういう能力を持っていると割り切るべきところでしょうけど。


千空の特攻を読んだのはちょっとご都合主義感があります。可能性の一つとして念には念を入れた対策、ということでしょうけど、科学を嫌っている割には科学技術に詳しい感もあります。

今日は以上となります。ここまでお読み下さいましてありがとうございました。

自動車って言ってるけど、あのスピードなら蒸気を使わずに人力でも良かったんじゃないのかな?

いえ、色々な荷物や人を乗せる想定ですので、重さを考えると人力では困難だと思いますよ。

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