見分けがつかない――銀河英雄伝説Die Neue These第10話「幕間狂言」【アニメ感想】

アニメ感想

銀河英雄伝説Die Neue These第10話「幕間狂言」の感想です。
なお、私は原作と前回のアニメは視聴済みで、その上での感想になります。

  • 銀河英雄伝説Die Neue These公式サイト
新アニメプロジェクト「銀河英雄伝説」公式サイト
「銀河英雄伝説 Die Neue These」2020年4月より放送開始決定! 銀河の歴史 再び…

なお、アニメ感想のページは、記事の性質上、ネタバレ的な要素を含みます

未視聴のかたはご注意下さい。

ストーリー

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新アニメプロジェクト「銀河英雄伝説」公式サイト
「銀河英雄伝説 Die Neue These」2018年4月より放送開始決定! 銀河の歴史 再び…

フェザーン自治領に駐在中の帝国高等弁務官レムシャイド伯は、自治領主ルビンスキーから、自由惑星同盟軍が帝国領内への大規模攻勢を企図しているとの情報を入手。帝都オーディンへと報告した。銀河帝国宰相代理のリヒテンラーデ侯は、軍功を重ね続けるラインハルトを警戒しながらも、その力を同盟軍迎撃に利用しようと目論む。

© 田中芳樹/銀河英雄伝説 Die Neue These 製作委員会
https://gineiden-anime.com/story10.html

感想

ドミニク以外男性キャラばかりの回。

前半の同盟軍の討論が、割と討論っぽくなっていました。
ヤンフォークの論戦ではありますが、まあ確かに、キャゼルヌビュコックも自分の立場からも参戦するほうが自然ですよね。
アスターテについても言及したあたりも良かったと思います。戦術的には敗北だけど戦略的には勝利って、言われてみれば確かにって納得してしまいます。
まあ、その勝利もヤンあってのことですけどね。

フォークの立場なら、ヤンを敵視するよりも利用するほうが良い気はするのですが、それは客観的に俯瞰できる神視点だからそう思えるのかもしれないです。
まあ、ヤンより才能が下回っていることを認めたくないわけだから、自分の発案で勝利したいという発想になるのも仕方ないのかもしれません。
ヤンも若いし、ヤンが本部長になったら長期政権になるだろうから、今のままだとどうしてもNo.2にしかなれないし、追い抜かねば、ということですかね。

さて、同盟の提督がたくさん登場しましたが、ほぼ見分けがつかなかったです。
ウランフさんは落ち着いた雰囲気で頼もしそうでした。
ビュコック提督もお年を召しているのでわかります。
でも、ウランフ、ビュコック、ヤン以外の諸提督は、もし次回姿が入れ替わったとしても気付かないと思います。
まあ今後のストーリーの流れからすれば、帝国側の提督と違って、ここで同盟の提督に個性を出してもらっても意味が無いというのが実情ではあり、残念なところではあります。

帝国側では、ビッテンフェルトの案にミッターマイヤーが賛成したところがなかなか興味深いです。
オーベルシュタイン案に対して実戦部隊はあまり賛成ではない微妙な心理。

とはいえ、今後の流れからすると、ここでオーベルシュタイン案を採用したからこそ帝国は同盟に対し絶対的な優勢を得られたわけで、戦略的には大正解、ということになるのですが。

さあ、1stストーリーも残り2回。アムリッツァ会戦。
結果はわかっていますが、どう描かれるか楽しみなところです。

今日は以上となります。ここまでお読み下さいましてありがとうございました。

でもアムリッツア会戦も女性キャラ出なさそうだよ。あーフレデリカさんが出るからいいのか。

女性キャラクターがお目当てでこの作品を選んだわけではないと思いますよ。

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