今月実施予定の、電験二種一次試験の受験票が届きました。
準備状況はいかがでしょうか?
厳しい戦いになることは間違いないでしょうね。
何だか自信満々だね!
いや、「厳しい戦い」というのは、試験に対しての話ですから「不合格の可能性が高い」という意味ですよ。
まあ日本語本来の意味はそうなんだろうけど、このブログで「厳しい戦いになる」と言った場合は合格することが多いし、今回も合格するって意味じゃないの?
いや、「厳しい戦い」をそういうローカル用語にしているつもりはないんですが……
なぜ厳しいと思われているか、その理由を伺ってよろしいでしょうか?
それはもちろん、今回受けるのは電力ですが、去年私は電力に不合格だったからです。
去年私は、電力の難易度が他の科目よりも高くて合格率も低いのではと感じていたのですが、実際の合格率は5割以上あって、特に他の科目よりも難易度が高いという感じの合格率では無かったです。
それなのに難しく感じたということは、つまり、私にとって相性が悪い試験なのです。
去年の合格率から考えても今回は去年よりさらに難化する可能性もありますし、仮に難化しなかったとしても、私にとっては難しく感じて不合格になる可能性は十分あると思いますよ。
まあ、結果を楽しみにしてるよ!
果たしてどうなることか。
以上となります。ここまでお読み下さりありがとうございました。
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