10月に行われた令和4年度宅地建物取引士資格試験。
その合格発表がありました。
ついに発表かー。結果はどうだったのかな?
さあ、結果はいかがでしたしょうか。ドキドキしますね!
結果
宅建試験の結果は、合格でした。
おめでとう!
なんと、合格されたのですね! おめでとうございます!
というか今さらだけど、タイトルでネタバレしておいて「結果はどうだったのか?」ってじらしても意味なくない?
うーん、そこはブログの運営方針次第という面もあるんですが……
常連さんの多いブログならともかく、ここは無名なので常連さんよりも検索でふらっと来てくれる人のほうがずっと多いはずなんですよね。
不合格の記事を読みたくてクリックしたのに本文が合格の記事だったらがっかりするでしょうし、その逆もあるでしょう。
なので、「タイトルと中身を一致させる」(サプライズはしない)という方針にしているんです。
とはいえ、合格発表の雰囲気を出したくて本文ではワンクッション置いているのですね。
はい、そういうことです。
合格証書も到着しました。
合格証書も手元に届いているということは、合格発表があってから既にそれなりの日数が経過しているわけですか。
はい。
あ、いえ、合格発表日をうっかり忘れていて合格証書が届いたから慌てて記事を書いたというわけではなく、今月は元々記事を一日おきに出す予定だったのでタイミングがちょっと遅くなったというだけで……
言い訳はいいよ…… 多少遅くなっても誰も気にしてないって……;
合格ラインは36点
さて、今回の合格ラインは36点だったようです。
ちなみに私の点数は40点だと思われます。
当日の速報をもとに計算した点数は41点でしたが、速報の回答に誤りがあったようで1点減っています(この情報だけでも今回の受験生には、私があの問題であの回答をしたんだな、と推測されてしまいますが……)。
去年の合格ラインが34点だったので、理屈上では去年よりも易しくなったといえそうですが……
実感としては十分難しかったです。
まあ、私は去年受けたわけではないので、実際に受けたていたら去年のほうが難しく感じたかもしれませんが。
今年の民法は確かに難しかったと思いますが、わからないなりに雰囲気を読めばそこまで失点しないように作られていたのかもしれませんし、法令上の制限あたりが実はずっと易しくなっていたのかもしれません。それに最後の5問は比較的点数を取りやすかったのは確かだと思います。
まあ、様々な理由が重なって結果的に合格ラインが上がったのでしょう。
これで、三冠ウマ娘に向けた第一歩ですね!
いや、三冠ウマ娘は狙ってないですが、トリプルクラウンに向けた第一冠を獲得です。
現在は最難関のマンション管理士の直前期。果たしてどうなることか。
ということで、宅建に向けた勉強方法や振り返りなどは、12月に入って落ち着いてから記事に書こうと思います。
今日は以上となります。ここまでお読み下さりありがとうございました。
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