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選択科目――「瑠璃の宝石」第11話 サファイアのゆりかご【アニメ感想】

アニメ感想

引き続き「瑠璃の宝石」の感想です。
なお私は「瑠璃の宝石」の原作も未読の状態での初視聴となります。

  • 「瑠璃の宝石」TVアニメ公式サイト
「瑠璃の宝石」TVアニメ公式サイト
2019年より『ハルタ』(KADOKAWA)にて連載中の『瑠璃の宝石』がTVアニメ化!各配信プラットフォームにて配信中!鉱物学を修めた渋谷圭一郎による原作を、『無職転生』で壮大な大河ファンタジーを描き、『お兄ちゃんはおしまい!』では可愛い日常を描いたスタジオバインドが、自然の雄大さと女の子たちの日常を余すことなく描く。

なお、アニメ感想のページは、記事の性質上、ネタバレ的な要素を含みます

未視聴のかたはご注意下さい。

ストーリー

アニメの内容をここで書くと著作権法に抵触する可能性があるため、以下の公式サイトから引用します。

サファイアのゆりかご - STORY | 「瑠璃の宝石」TVアニメ公式サイト
2019年より『ハルタ』(KADOKAWA)にて連載中の『瑠璃の宝石』がTVアニメ化!各配信プラットフォームにて配信中!鉱物学を修めた渋谷圭一郎による原作を、『無職転生』で壮大な大河ファンタジーを描き、『お兄ちゃんはおしまい!』では可愛い日常を描いたスタジオバインドが、自然の雄大さと女の子たちの日常を余すことなく描く。

瀬戸や笠丸が進路を決めていることにショックを受けたルリは、「……みんなはどうやって、先のこと考えてるんだろ……」と悩む。別日、伊万里から「自然の声を聴く」ことの大切さを教えられたルリは、サファイアの生まれた場所が気になり、再度サファイア採集に向かう。

©2025 渋谷圭一郎/KADOKAWA/「瑠璃の宝石」製作委員会
https://rurinohouseki.com/story/?id=ep11

感想

冒頭でルリが高校の選択科目で悩む話がありました。
それはいいのですが、高校にしては妙に選択科目の幅が広く、社会や理科だでなく国語や数学や外国語にも選択科目の希望があるようです。
日本の高校のシステムでそこまで自由に選択させるのは、教員の数の都合などを考えても難しい気がするのですが、教科によっては自由に選択するわけではなく、希望が多数あった科目に決定するような感じでしょうか。

ともあれ、地学の選択が可能なら瀬戸が地学と化学を選択するのはごく当然の流れです。そしてルリも、物理や生物を選択したくなる動機が何かない限り、瀬戸と同じく地学と化学で迷う余地はない気がするので、何を悩んでいるのかという感じですが、まあ悩むというのはそれだけ真剣に考えているということですから、良いことなのでしょう。

今回もほぼナギ抜きの探索でしたが、ルリがかなり主導権を握っていました。
また、偏光顕微鏡とか、花崗岩の結晶の大きさの話など、普段は本の上でしかなかなか見ることのできない事柄を実際に説明してくれて、すごくイメージが掴みやすく、今後勉強する際には振り返ってみたい回の一つでした。偏光顕微鏡がスリットみたいなものを使うということは聞いていても、こんな感じで色がつくというイメージは持っていませんでしたし。

まあ、さらっと見るだけではあまり細かいところまでは理解しづらく、ルリの言っていることすら難しく感じます。まあルリがこう伊万里たちと対等に議論できるというのは、ルリがこれまで色々と学んで成長したという側面もあるのでしょう。

ルリが崖の下で草を引っ張った場面が今回のハイライトだったわけですが、ちょっと危なっかしい気がしました。とはいえ伊万里たちが反対していなかったところをみると、実際は私が思ったより安全だったのかもしれません。

今日は以上となります。ここまでお読み下さいましてありがとうございました。

選択科目の教科ごとの理由も書かせるって、そこまでする必要あるのかな?

与えられた物を行うより、理由を考えて自分で選ぶほうがその後の学習にも有意義かと思いますよ。

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