引き続き、「Dr.STONE」のアニメの感想です。
- 「Dr.STONE」公式サイト
なお、アニメ感想のページは、記事の性質上、ネタバレ的な要素を含みます。
未視聴のかたはご注意下さい。
ストーリー
アニメの内容をここで書くと著作権法に抵触する可能性があるため、以下の公式サイトから引用します。

天・地・水上と激しさを増す科学王国同士の制圧戦。空中で千空たちがドッグファイトを繰り広げる中、地上ではゼノ軍が巨大な潜水艦でペルセウス号を襲撃!万事休すかと思われた時、クロムたちがゼノを確保!密かにトンネルを掘り進め、ゼノ城への潜入作戦を遂行していた。拘束され、クロムと共にトンネルを進むゼノ。その最中、千空もかつての科学の師である、ゼノの元へと向かっていた……。
©米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE製作委員会
https://dr-stone.jp/story/4th/12
感想
テンポが速くストーリーが進みました。引き延ばせば倍くらいは話が作れそうな印象で余韻に浸る間もないですが、軽快な心地よさはありました。
ゼノがクロムを名前で呼びかけた場面があり、いつ名前を知ったんだろうというのがちょっと気になりましたが、司たちに連行されている間の会話を聞いて知ったのでしょう。あるいはゲンから事前にそこそこ情報を聞いていたかもしれません。
ゼノとクロムだけが地下トンネルに取り残された展開は、クロムの選択を演出するためかもしれませんが、さすがにクロムがどちらを選ぶかは明らか過ぎた気はします。まだ氷月あたりのほうが微妙だったかもしれません。
ルーナから事情を聞いたマックスが、カルロスと同様即座にルーナの味方をして千空側につく判断をしたのも良かったです。
ルーナが彼らのどちらか一方を選んでいたらカルロスとマックスの仲に亀裂が入ったかもしれませんが、ルーナが千空を選んだことで結束が強まったという面はありそうです。
それにしても、場面が動くごとに各メンバーが適切な行動を取って、皆がちょっと有能すぎという感はありました。迫力で交渉をまとめてしまったニッキーはさすがですが、エネルギー切れの石化装置を見て演技するべきだと判断した杠なども、まるでゲンのように頭の回転が速い印象です。事前にある程度の状況の変化をシミュレーションしておいたのかもしれませんが。
さて、前に進む組と残留組とに分かれる展開になりました。まあメタ的にいえば登場人物が多すぎますから致し方ないところです。
今後は前に進んだ組を中心に描写されることになると思いますが、モズや松風が残留組になったのが気になるところ。戦闘力の割に味方になってからまだあまり活動できてない気がします。まあ残留組にも強い人が残っていないとまずいというのはあるかもしれません。
今日は以上となります。ここまでお読み下さいましてありがとうございました。
ゼノさん、もっと抵抗するかと思ったけどあっさり捕まったね。
予想していなかったのですから仕方ないのでしょうね。