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暗号に気付けるかどうか――Dr.STONE第2期第2話「HOT LINE」【アニメ感想】

Dr.STONE

引き続き、「Dr.STONE」のアニメの感想です。

  • 「Dr.STONE」公式サイト
アニメ「Dr.STONE(ドクターストーン)」公式HP
TVアニメ『Dr.STONE(ドクターストーン)』(集英社 ジャンプコミックス刊)第4期『Dr.STONE SCIENCE FUTURE』制作決定!

なお、アニメ感想のページは、記事の性質上、ネタバレ的な要素を含みます

未視聴のかたはご注意下さい。

ストーリー

アニメの内容をここで書くと著作権法に抵触する可能性があるため、以下の公式サイトから引用します。

STORY
TVアニメ『Dr.STONE(ドクターストーン)』(集英社 ジャンプコミックス刊)第3期が2023年4月放送決定!!

ついにストーンウォーズ開戦の火蓋が切られた!完成したケータイを密かに司帝国に設置する為、まずは司軍の監視役・ほむらの捕獲作戦を実行する。音爆弾でほむらを誘導し、科学のびっくりドッキリアイテム〝閃光玉〟を炸裂させる千空!しかし、体操選手の様な素早い動きのほむらを、あと一歩の所で逃がしてしまう。ケータイを運ぶクロム達に追い付かれる前に、千空は科学の追跡システムでほむらを追いかける!

©米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE製作委員会
https://dr-stone.jp/story/2nd/

感想

間一髪の演出はわかるのですが、今回はどうもご都合主義の印象もありました。

情報戦は確かに重要だと思います。
でも、千空ゲンが「いざとなったらモールス信号でやり取りする」ということをあらかじめ打ち合わせていたとすればかなり違和感は無かったかなと思いますが、事前情報なしでモールス信号のやり取りに気付くのはちょっと難しいかな、と。
まあ、あのレベルの人ならば普通に思いつく範囲なのかもしれないですが。
まあ断続的な音が届けば千空も気付くでしょうし、最初に千空とゲンのどちらかがモールス信号で試しに話しかけて、もう一方もモールス信号で返事をして、意思疎通が出来たのを確認できたのでそのまま続けたという流れかもしれません。

千空が最初にほむらを取り押さえた場面、千空は自分が非力なことをわかっているわけですし、即座に応援を頼むべきでしたね。
とはいえコハクは閃光を見た直後ですし、マグマはいませんので、金狼銀狼あたりに協力を求めるべきでしたが、まあ千空といえども作戦が成功した直後での油断があったのでしょう。
どうしてもノーミスというわけにはいかないものです。

コハク千空ほむらを殺していいか聞いた場面がありましたが、千空(というか作者)が明確な結論を避けましたね。
千空としては全員を生かしたいという大前提があるので、殺して良いという返答はできなかったのでしょう。
石像を壊そうとするマグマを止めたゲンについても同様で、リアリストにはなりきれない一面が見えます。
少年漫画としてはそれで良くて、結果的に主人公側に都合良く進んで大団円となって良いわけですが……
現実的にはリアリスト的な考え方に分がありそうな気もします。

作品の都合を考えるなら、ほむらの仲間も何人か死んでるわけですが、ほむら自身はそこそこ人気もありそうですし、死なせるわけにもいかないでしょう。
まあ、登場人物が死なない方向性の作品のほうが安心して見ることが出来るのも確かです。

最後、大樹はなぜ通信機に気付いたのか。事前情報が何もない状態であれに気付くのは不自然な気がします。
今回会話できるところまで描写したかったから話すまでの流れは割愛したのでしょうけど、大樹がなぜ気付いたのかは気になるところですし、今回はまだ発見せずに「気付くかどうか」で止めておいても良かった気がします。

今日は以上となります。ここまでお読み下さいましてありがとうございました。

人が住んでる町を通るわけでもないのに、自分の位置をどうやって知らせたのかな?

歩いた距離と方角を伝えたのでしょうね。あらかじめ地図を共有していたのかもしれませんが。

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