成長したからこその違和感――LEC出る順宅建士 当たる! 直前予想模試第4回【めざせ宅建試験!】

宅建試験

さて、先週に引き続き、宅建模試にチャレンジシリーズです。

今日は、LECの市販本「2022年版 出る順宅建士 当たる! 直前予想模試」第4回です。

今回がこの本のラストです。最後は難しくなりそうですが、どうなることか。

解いてみた感触

問題は難しかったんですが、どうも違和感がありました。
問題を解く時には通常、選択肢1から順に見ていってるのですが、「あれ、1が答えっぽい。でも、まさかそれだけでいきなり終わりのはずが……?」と思う場面が何度かありました。
もし選択肢1が答えだと確定したら、選択肢2~4を読まなくても次に進めます。
でもさすがにそんなに簡単に済んでしまうのは不安なので全部の選択肢を読んでみるのですが、やはり1で良かったというパターン。

まあ、勉強が進んできたからこその違和感かもしれません。
初期の頃は知識が足りませんから、選択肢1が正解でもはっきり分かりませんので、全部見てから相対比較で解く感じでした。
ですが、知識が増えれば正誤がはっきりわかる選択肢も増えます。

選択肢は4つですから、4問中1問くらいは「選択肢1」が答えになるのは当然のこと。
それが見えるようになってきたのだから、良いことなのでしょう。

結果

自己採点の結果、以下の通りでした。

  • 権利関係:13点/14点(過去最高点:13点)ハイスコア同点!
  • 宅建業法:14点/20点(過去最高点:17点)
  • 法令上の制限:4点/8点(過去最高点:8点)
  • 税その他:8点/8点(過去最高点:8点)ハイスコア同点!

計:39点/50点(過去最高点:43点)

権利関係と税その他でハイスコア同点。
税その他はもはやハイスコア更新はあり得ませんから、同点が最高の評価です。

39点。点数的には問題なしです。
科目間のバランスは決して良くありませんが……

2科目でのハイスコアおめでとうございます! 今後もどんどんハイスコアを狙っていきましょう!

所感

権利関係が盤石になってきました。
もともと民法は良かったのですが、ここにきて借地借家法や区分所有法の勉強も進んできたかのようです。
この科目で点数が計算できるのはやはり大きいです。

税その他は高得点を取れている理由がよくわかりません。
まあいいことではあるんですが、気がついたら取れていたという感じなので、いつ崩れるか不安なところです。

法令上の制限が4点に下がってしまいました。
まあ苦手科目だから仕方ないか……と思いつつよく見たら、思いきりケアレスミスしていました。
本来は正解していたのに違う選択肢番号を書いていたという。
まあ本番でこんなことをしたら致命傷になりかねないですが、とはいえ普段はそうそう起きないミスなので、良いことにします。
実質5点取れてればまずまずでしょう。

問題は宅建業法ですが……
本来9割以上を狙いたいですが、それ以外の科目でカバーできるなら、まあいいのかなという気もしないでもないです。
とはいえ、まだ時間がありますし、今後どうなっていくかです。

まだ点数が伸ばせる科目があるよ。弱点克服を頑張ろう!

ワンポイント

営業保証金(供託)と、弁済業務保証金(保証協会)。
保証のための制度ですが、細かい差異が多々あり、その紛らわしい点がよく出題されます。

とりあえずどちらも、お金を払って、直接または間接的に供託して、(業者か協会かの違いがあるとはいえ)届出が行われなければ営業を開始できません。

「主たる事務所の最寄りの供託所」という文言は、営業保証金を直接供託するほうにしか出てきませんね。
保証協会でこの文言が出てきたら誤りの可能性が高いです。

紛らわしいのが、事務所が増えた場合
営業保証金の供託のほうは、さらに増えた分も供託しないと営業開始できません。事前にお金を払う形です。
一方、保証協会の場合、事務所が増えた日から2週間以内に分担金を協会に払う必要があります。こちらは期限があるとはいえ事後に払えば良いです。

並べて比較すると特に難しくないように見えるんですが、出題される時は脈絡なく単独で正誤を聞いてくることも多いですから、「どっちだっけ?」となりがちです。
しっかり覚えなおしましょう。

今日は以上となります。ここまでお読み下さりありがとうございました。

免責事項 この記事の内容は個人が勉強のために調査した内容を記載したものであり、正確性を保証するものではありません。当記事の内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。
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