今年初の検定試験ということで、日本農業検定1級を受けてきました。
お疲れさまー! どうだった?
結果は何ともいえないですね。
ちなみに、 日本農業検定とは、去年のこの記事で書いた通り、「栽培・農業全般・環境・食」についての検定です。
日本農業検定はCBT試験、つまりコンピュータ画面による試験ですが、試験結果がその場ですぐにわかるわけではありません。
2月末から3月あたりになるそうです。
とりあえず、今日のところは受けた報告だけしておきます。
日本農業検定1級の感触
日本農業検定1級の感触ですが、割と難しかったと思います。
どんな問題が出たかはそこまで細かく覚えてないし、覚えていたとしても今書いてしまうのは規約違反なので、具体的な問題は後日公式サイトにアップされるのを待って下さい(アップされる保証はないですが、今までの例からしてアップされそうな気はします)。
まあでもやはり、付け焼き刃ではなかなか難しい問題でしたね。さすが1級です。
得点率の感触としては、5割は固く、余程運が悪くない限り6割も大丈夫でしょうけど、合格ラインの7割はかなりきわどい感じでしょうかね。
まあ、一喜一憂できるのが資格・検定の醍醐味ということで、この農検1級も自分のレベルにあった検定だったと言えると思います。
もちろん、不合格だったらまた来年受ければ良い話です。そこまで長期間拘束されるような試験でもないので、毎年年始の風物詩にしても良いかもしれないです。
すぐに復習してもどうせ次回は1年後で、一旦忘れたものを再度やり直すという形になりそうなので、精神衛生上は、今は農検のことは忘れておくのが正解のような気がします。
今後
さて、今年最初の検定も終わったので今後の計画です。
3月までは予定通り、FP3級⇒年金検定1級⇒星検1級にチャレンジしてみたいです。
受かろうが落ちようが、自分なりに出来ることをやって挑みたいですね。
お、ちょっとかっこいい事言ってみたね。
さて、それ以降の話です。
こちらに書いたように、6月には薬学検定を考えていたのですが、どうも薬学検定の会場試験は無くなったようです。自宅試験はあるようですが、今すぐにチャレンジする気にはならないし、薬学検定なしで登録販売者にチャレンジする気にもならないので、今年の夏は旅行系か宅建系に集中しようかと思います。秋の統計検定もそれなりに勉強期間は必要なはずなので、そちらの勉強を進めても良いのかもしれません。
ふふ、頑張って下さいね。
まとめ
日本農業検定1級を受けてきました。
結構難しかったです。
結果は2月末に出る予定ですが、とりあえず、今日のところは受けた報告だけにしておきます。
結果が出るのが楽しみですね!
いや、落ちてる可能性も結構あるので、そこまで楽しみかと言われると微妙ですが……
まあ、気持ちを切り替えて、別の試験に向けて頑張ろうと思います。
今日は以上となります。ここまでお読み下さいましてありがとうございました。