めざせ日本農業検定

数学・理科・農業等

さてさて、今日は日本農業検定について書いてみます。

もうすぐ2022年が始まりますが、まず最初にこの日本農業検定を目指してみようと思います。

この前のDCプランナーは社労士試験に近かったけど、今度は新しい分野の開拓だね!

植物関係なので、理科検定に近い印象もありますね。

今日は、日本農業検定とは何なのか、そしてどう目指すかを書いてみます。

日本農業検定と日本農業技術検定との違い

「日本農業検定」で検索してみた時に、名前の非常によく似た異なる検定が見つかることがあります。
日本農業技術検定です。
日本農業技術検定のほうが知名度が高いですので、日本農業検定で検索しても日本農業技術検定のほうの記事が出てきて、違っていることにしばらく気付かないことも多いですね。

こちらの日本農業技術検定は、農業に関係する仕事に就きたい人向けの試験であり、学科試験のほかに実技試験があります。

全国農業会議所
私たちは、国と農業者をつなぐかけ橋です。農業委員系組織は、農業・農業者の代表機関です。

私は農業の仕事は全く考えておらず、知識習得や自己啓発のような方向性となりますので、受ける予定なのは「技術」のつかない「日本農業検定」のほうです。

日本農業検定公式サイト
日本農業検定の公式サイトです。農業検定(...

日本農業検定は、「栽培・農業全般・環境・食」についての知識を測る検定となります。

農検」と略した場合もこちらの日本農業検定を指すようですが、まだそこまで知名度は無い印象です。
「単検」「星検」は、略称も検定側でかなり自己主張しているようなので使いやすいですが、「農検」は使って良いものかやや迷います。

高校教科でいうなら、最も近い科目は生物だと思われます。食事や栄養素の話もあるので、家庭科の要素もそこそこあるでしょう。
中学の技術家庭に栽培があれば、非常に近そうです。
それ以外にも、地理、地学、保健、現代社会に近く、さらには法や経済も少しかすります。
高校教科との関係性という意味では、世界遺産検定に近い立ち位置かもしれません。
あちらは「地理・世界史」を中心に様々な科目に関わっていました。

1級~3級まであり、農業初心者は3級から狙うことを想定されていると思います。
ですが、1級を目指したいなら最初から1級を狙ってしまっても良いと思います。

1級~3級の範囲は似ているようで微妙に重なっていない部分も多く、純粋に農業が好きで農業を極めたいのであれば3級から全ての級を目指したほうが、より多くの知識がつくと思います。
そうではなく、「浅くても良いので、農業のさわりを身につけたい」という感じであれば、狙いたい級のみでも良いかと。

試験形式はマークシートまたはCBTで、全問4択形式です。

合格するための正答率は、3級・2級が原則60%、1級が原則70%以上と言われています。
ただし、難易度によって前後するそうです。
まあとはいえ、突然80%になったりすることは無いと思いますので、基本的には原則の点数確保を狙っていけば良いと思います。

試験は年1回。
1月頃に開催されることが多く、個人での受検の場合には前年の12月頃に申し込む必要があります。
難易度は世界遺産検定の同級よりは易し目だと思いますが、チャンスが年1回しかない、という点がハードルを高くしています。

もっとも、他の試験の要件になっているわけでもなく、落ちたら翌年に再挑戦すれば良いだけではありますが。

なお、年1回とはいっても、期間内であればCBT試験を選ぶことも可能で、自分の都合の良い時間に試験を受けられるというのは大きなメリットです。
もっとも、12月の申込と同時に日時を決める必要があるので、日時指定が1週間前で大丈夫だったDCプランナーほどの自由度は無いですが。

勉強方針

まだ受けていない段階なので、効率的な勉強方法などわかるはずもないのですが、ありがたいことに公式サイトでは過去問題が公開されていますので、この問題を中心に勉強していくのが良いと思います。

過去問題 | 日本農業検定公式サイト
日本農業検定の過去問題を掲載しています。

同じ問題が繰り返しよく出題される試験であればこれでまず勝てるのですが、この検定試験がどうなるかは何ともいえません。
SEO検定の時は過去問のみの勉強で1度失敗しています。
もっとも、SEO検定1級は合格ライン8割でしたが、日本農業検定1級の合格ラインは7割。
この違いはかなり大きいので、過去問中心の方針でもある程度いい勝負になる気はしていいます。

ただ、上記の過去問には問題と解答しかないので、テキストは必要になると思います。
さすがに、1級が「意味がわからなくても問題文と答えさえ覚えておけば大丈夫」というようなレベルだとは思えませんので。

ということで、1級を目指すのであれば以下の公式テキストを購入しましょう。

過去問→テキストの該当箇所での確認。
オーソドックスな勉強方法ですが、この繰り返しで果たして勝負になるかどうか。

ふふ、頑張って下さいね。

まとめ

日本農業検定は、農業を職にしようと考えている向けの日本農業技術検定とは違って、農業に興味がある人なら誰でもチャレンジできる幅広い人向けの試験です。

1級~3級まであり、どの級でもチャレンジできます。

1級合格には70%前後の得点が必要になります。
公式サイトには過去問が載っていて、公式テキストもあるので、それらを使用して勉強するのが良いと思います。

今日は以上となります。ここまでお読み下さいましてありがとうございました。

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