こんにちは。セイと申します。
このブログも開始してからついに3ヶ月が経過しました。
おめでとうー!
今日は、3ヶ月到達記念に、「2021年9月の人気記事と不人気記事を振り返る」を実施してみようと思います。
さて、9月の流入状況ですが、8月までの主流だったブログ村からの流入は、ほぼ無くなりました。
え? どういうこと!?
8月まではブログ村のカテゴリーを「社労士試験」にしていて、日々それなりの流入が見込めたのですが、社労士試験が終わりアニメ感想を始めたことでカテゴリーを再編した結果、さっぱり途絶えました。
まあ、社労士試験の記事を書かないのにカテゴリーにそのまま残しておくのもどうかと思うので、致し方なしです。
9月の主力は検索エンジン。googleもかなりの割合であったと思います。次いでtwitterでした。
数としては8月よりもかなり減りましたが、実力もないのに数字だけ良くても色々と弊害が出てきそうだし、当分は細々と続けていこうと思います。
いつもご訪問ありがとうございます! 気になった記事が出てきたらまた遊びに来てください!
まあ、しなのもレギュラーになってくれたことだし、アクセス数は二の次で、「自分が楽しむ」という方向で続けていこうと思います。
人気記事ベスト5
今回も素直に1位から順に行きます。
1位
今月は、9月の記事よりも8月以前の記事が上位に食い込むという状況でした。
それって、いいことなのかな……?
まあ、検索エンジンから来てくれる人が多いってことは良いことかもですね。
ただ、社労士試験の記事は賞味期限が10月までなので、できれば季節を問わない記事が上位にくるのが望ましいです。
しなのが来て過去の資格検定の記事が始まりましたので、そこでどれくらい頑張れるかでしょうね。
2位
見事に2位に食い込んだのがこの記事。
DCプランナー試験ではCBTは始まったばかりで、ある意味旬と言えます。
こういった記事がコンスタントに上位にきてくれるのは良いことだと思います。
さて、目指すは1級なのですが、記事を何個くらい書くことができるのか。
3位
7月に書いていたこの記事が上位に食い込んできました。
正直なところ7月の記事はノーマークだったので、この記事がトップ5に入ってきたときはちょっと驚きましたが、毎日コンスタントにアクセスを重ねていたようです。
これは私のような弱小サイトとしては嬉しいことですね。
この記事も思ったよりも伸びました。下手すると2位に食い込むかともいう勢いでした。
4位
5位
4/5位は月末まで激しい入れ替わりがありました。この順位は「1ヶ月分」のアクセス数によって上下するのですが、ちょうど1ヶ月前が社労士試験終了後のアクセスが減ってきた頃で、目指せDCプランナー試験が始まった頃になります。
旬のDCプランナーの記事が残るかなと思ったのですが、やはり母数の差は大きかったか、社労士試験の記事のほうが残りました。
ということで、ベスト5のうち4つまでが8月以前の記事という結果になりました。
まあ、逆にいうと9月の記事が不甲斐ないと言えなくもないですが、試行錯誤もありましたし仕方ないところでしょう。
社労士試験は人気はあるのは良いのですが、季節性が強くてあまり安定しない気がします。安定性の望める記事と入れ替わっていきたいところです。
不人気記事ベスト1
最下位
さて、最下位記事は大混戦でした。7/8月の最下位記事よりもアクセスが少ない記事数が二桁はありました。ほんの数アクセスの差で10記事が並ぶという大混戦を制したのがWUGということになりました。
まあ、アクセス数が減ったというのは、それだけ「ブログ村」からの流入を失ったということが大きいのですが、いずれにせよ弱小ブログには変わりないので、開き直って好きなことを書いていきたいと思います。
アニメはそれぞれの作品にファンが存在するので、むしろファンのいないオリジナルキャラの「しなの」の記事が最下位になるかと思ったのですが、それは無かったです。
気にしてくれてるのはありがたいけど、私は最下位でも平気なのにー
え? なんで?
だって私は別にアニメキャラじゃないし、身内ネタより公共の作品の話が人気あるほうが自然だと思うよ。
それはそうかもだけど、アニメの記事のアクセス数も全然なかったしなー
まあ、そのうちどれか伸びるかもしれないよ。ダメでも楽しめてるんだからいいじゃん。
まあそうだね。アクセス数よりも楽しむこと優先か。
まとめ
9月は8月から一転、8月の人気記事のおこぼれでアクセス数はあったものの、新規記事は基本的には弱小ブログらしい感じに落ち着きました。
その中でDCプランナー系が健闘した感じです。
まあ、試行錯誤はありましたが、結局アクセス数などは度外視して、自分の書きたいものを楽しんで書くほうが良さそうです。
今日は以上となります。ここまでお読み下さいましてありがとうございました。