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公害防止管理者試験(騒音・振動関係)の受験票がきた

数学・理科・農業等

10月に実施予定の、公害防止管理者試験(騒音・振動)の受験票が届きました。

アイキャッチ、久しぶりに私の出番だね!

このところ電気資格と2級カルテットがなぎささんでしたし、去年の化学系資格に引き続いて物理系資格もしなのに担当してもらうことにしました。

準備状況はいかがでしょうか?

厳しい戦いになることは間違いないでしょうね。

なるほど。今回は大丈夫そうだね!

いや、「厳しい戦い」というのは、試験に対しての話ですから「不合格の可能性が高い」という意味で言ったつもりでしたが……

まあ日本語の意味はそうなんだろうけどね。このブログの受験票の記事で「厳しい戦いになる」と言った時には大抵合格してるから、私は大丈夫だと思ってるよ。

いや、その理屈だと、何を書いた時に不合格になるのかという話になりますが……

なぜ厳しいと思われているか、その理由を伺ってよろしいでしょうか?

はい、去年の公害防止管理者試験(水質一種)の時は、電験が7月だったので、7月末のエネルギー管理士試験が終わってから10月初めの公害防止管理者試験まで丸々2ヶ月あってしっかり準備ができたわけです。
ですが今年は電験も8月でしたし、QC検定が9月にあって、10月の試験まで準備期間が1ヶ月しかないわけです。


去年の水質一種は合格したとはいえ、合格ラインと同じ点数の科目もあったというギリギリの合格でした。

今年は去年の半分の準備期間しかないわけですから、厳しいと考えるのが自然だと思います。

それは、去年の試験と難易度が近い場合に成立する理論かと思いますが、どちらの難易度が高いのでしょうか?

化学系と物理系の違いがありますから試験内容は全く別物だと思いますよ。
難易度は実際に受けて初めてわかる物ですので、今どうこうは言えないです。
ただ、分野が違っても資格としては同格のはずですから、同程度の難易度だと推測するのが自然かと思います。

まあ、結果を楽しみにしてるよ!

果たしてどうなることか。

以上となります。ここまでお読み下さりありがとうございました。

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