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芳乃動揺――「球詠」第10球「見せつけてやろう」【アニメ感想】

アニメ感想

引き続き「球詠」の感想です。
なお私は「球詠」のアニメのストーリー部分は原作では未読の状態での初視聴となります。

  • TVアニメ「球詠」公式サイト
TVアニメ「球詠」公式サイト
原作まんがタイムきららフォワードにて好評連載中!待望のTVアニメ、2020年春放送開始!!

なお、アニメ感想のページは、記事の性質上、ネタバレ的な要素を含みます

未視聴のかたはご注意下さい。

ストーリー

アニメの内容をここで書くと著作権法に抵触する可能性があるため、以下の公式サイトから引用します。

TVアニメ「球詠」公式サイト
原作まんがタイムきららフォワードにて好評連載中!待望のTVアニメ、2020年春放送開始!!

二戦目・梁幽館戦。相手の選手層や大応援団に稜や菫がたじろぐ一方、詠深は気負いを見せない。それを見て気を引き締める梁幽館のキャプテン・中田奈緒。初回、1番に入った珠姫のヒットを足がかりに、怜のタイムリーヒットで1点をもぎ取る新越谷。その裏の守り、詠深は先頭打者の陽 秋月こそ“あの球”で三振に打ち取るものの、その後2塁にランナーを置き、大会屈指の強打者・中田を迎える。

©マウンテンプクイチ・芳文社/新越谷高校女子野球部
https://tamayomi.com/story/detail.php?id=1000792

感想

梁幽館戦の序盤がじっくり描写されました。
普段は落ち着いて前向きな芳乃が焦りまくってました。
それだけ梁幽館が強いということですが、芳乃のメンタルも意外と逆境に弱いのかもしれません。
その点、逆境に強いと言われる詠深は頼もしい限りです。

さて、まだ序盤でリードを奪われたわけでは無いのですが、試合の流れはかなり暗雲が漂っています。
詠深の「あの球」はともかく、それ以外の球は打たれまくっています。
新越谷に秘密兵器があるわけでもないので、このままでは敗戦の可能性が高いですがどうなるのか。
気合いと根性がものを言う野球漫画であれば、詠深の気合で最後まで抑えてしまうかもしれませんが、この球詠は根性よりも理論の色が強いので、理屈で説明できない根性で抑えるという流れは無い気がします。
新越谷が勝つのであれば最後はが決めそうな気がしますが、詠深がもつかどうか。

1点が重要な試合ということで、新越谷はバントを多用しました。
といっても結構失敗も多くて。
詠深のバント失敗のファールフライで息吹が2塁を奪ったのは好判断でした。

のバント失敗を芳乃が後悔してましたが、確率論ですから一概に判断が悪かったとはいいきれません。
相手の守備力からすると、強硬策でダブルプレーになった可能性もあり、それはそれで芳乃はやはり後悔したでしょう。
まあ、試合中に相手の情報を吸収するのは良いですが、後悔して自分を責めても仕方ありません。芳乃としては、もう少し切り替える必要がありそうです。

梁幽館の4番・中田に詠深が敬遠をしたのが球詠らしくて良かった気がします。
詠深としては勝負したかったでしょうけど、リスクのほうが大きいのは明らか。中田自身も敬遠の判断を褒めていました。
が応援席のヤジと言い合いしてましたけど、ここは希も耐えたほうが良かったかな、と。
ただ、ヤジ側は希が県外から来ていることを当たり前のように知っていた様子。なかなかすごい情報網です。

ちなみに、のほうがよりも強打者なんですね。打点が少ないから印象に残りづらいだけ、というところでしょうか。
怜を5番にしたのは終盤で相手に希と勝負させるため、ということらしく、怜としてもその作戦に賛同したようですが、どうなるか。

今日は以上となります。ここまでお読み下さいましてありがとうございました。

詠深ちゃん、全部「あの球」じゃダメなのかな?

それだけを投げ続けたら対策されるでしょうし、対策されたら手が無くなってしまうでしょうね。

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