難しいから開き直りモード――本試験をあてる TAC直前予想模試宅建士第4回【めざせ宅建試験!】

宅建試験

さて、先週に引き続き、宅建模試にチャレンジシリーズです。

今日は、TACの「本試験をあてる TAC直前予想模試 宅建士 2022年度 」第4回です。

TACの問題集も今回でラスト。最後くらい合格ライン突破して終わりたいところですが……

解いてみた感触

やはり最後だけあって難しかったです。
LECで割と高得点を取れるようになってきたのでいけるかなと思ったのですが……

今さらながらTACの問題は難易度高い感がありました。

結果

自己採点の結果、以下の通りでした。

  • 権利関係:10点/14点(過去最高点:13点)
  • 宅建業法:15点/20点(過去最高点:17点)
  • 法令上の制限:5点/8点(過去最高点:8点)
  • 税その他:3点/8点(過去最高点:8点)

計:33点/50点(過去最高点:43点)

なお、TACの問題集には合格ラインの目安が載っています。
今回の問題の合格ラインは34点。

合格点には1点足りませんでした。

……ですが、今までは合格ラインから5点足りなかったりしたわけです。
合格ラインが34点ということは、今までよりも難易度が高かったことは明らか。
これはむしろ実力がアップしたことを喜んでいい場面のような気がします。
難しい問題でもそこそこ勝負できる、と解釈できます。

合格点まであと1点です。あと一息頑張りましょう。

所感

今回の敗因は、点数だけ見ると「税その他」であるわけですが……
正直、税その他は今までも何となく感覚で解いてきた科目。
自分ではあまり実力があるとも思えないのに高得点が続いていたわけで、ここにきてメッキがはがれたともいえます。

まあでも、問題集の最後の回だから難問が集まったとも考えられるわけで……
この分野は、勉強量の対効果が高い科目とは言えません。
低得点が続くようなら別ですが、今回だけの話なら、基本的にはあまり気にしないでいいかなと思います。

もし本番が難問ばかりだったら……
それこそ誰も解けないわけですから気にする必要は無いです。

それ以外も各科目満遍なく失点してますが、まあ問題が難しかったからいいんじゃないですかね。

まだ伸びる分野があるよ。苦手な分野をしっかり強化していこう!

ワンポイント

建蔽率
用途地域などに「10分のいくつか」で指定されています。商業地域10分の8固定ですね。
この数字自体の出題可能性は低いでしょうけど、建蔽率の緩和は頻出です。


とはいえ、過去問を中心に勉強していると、「10分の8」の地域が緩和されると建蔽率の適用が無くなる、など、キーワード反射的に覚えてしまっているかもしれません。
そうなると「10分の9は存在しない」などと間違った理解になってしまう可能性もあります。

まず、原則として

  • 防火地域内で耐火建築物等、または準防火地域内で、耐火・準耐火建築物等の場合、「+1/10」
  • 特定行政庁が指定した角地の場合、「+1/10」

これを両方満たす場合は「+2/10」になります。

そして、もともと「8/10」になっていた場所には特別の決まりがあって、
防火地域内で耐火建築物等の場合、「10/10」(適用除外)

となり、これが過去問で頻出の論点になります。


言い換えると、もとが8/10で防火地域内の耐火建築物等であっても、特定の角地でなければ「9/10」になります。

10分の1だけ足される原則をしっかり覚えて、例外パターンの条件も正確に覚えましょう。

今日は以上となります。ここまでお読み下さりありがとうございました。

免責事項 この記事の内容は個人が勉強のために調査した内容を記載したものであり、正確性を保証するものではありません。当記事の内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。
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