引き続き「瑠璃の宝石」の感想です。
なお私は「瑠璃の宝石」の原作も未読の状態での初視聴となります。
- 「瑠璃の宝石」TVアニメ公式サイト

なお、アニメ感想のページは、記事の性質上、ネタバレ的な要素を含みます。
未視聴のかたはご注意下さい。
ストーリー
アニメの内容をここで書くと著作権法に抵触する可能性があるため、以下の公式サイトから引用します。

ルリと瀬戸を鉱山に連れていく伊万里。地図を見ながらなんとか鉱山に続く廃線を見つけた3人は、マンガン鉱石を発見する。その後トンネルに到着するも、天井が崩落し、その先がたどれなくなっていた。鉱山跡にたどり着くのが難しくなってしまった3人は、鉱石を積んだ汽車から落ちた石を探すことに。
©2025 渋谷圭一郎/KADOKAWA/「瑠璃の宝石」製作委員会
https://rurinohouseki.com/story/?id=ep10
感想
今回は、ナギ抜きでの探索で伊万里中心に話が進みました。
ストーリー的には、ナギがいたら伊万里の想いの描写がぼやけてしまう感じでしょうか。昔の汽車に想いを馳せつつ、崩れたトンネルを見て安全を重視して引き返す決断をしたのは格好良かったと思います。
今回はマンガンがテーマでしたが、マンガンという言葉からマンガン電池を思いついたルリはなかなかやるなと思いました。まあ電池は日用品の類ですから思いついても不思議というほどではないですが、一般的な女子高生がそこまで簡単に思いつくものかどうか。
ただ、私の化学知識では、マンガンは鉱物であっても宝石というイメージは持っていなかったのですが、化合物によってはピンク色で綺麗なものなんですね。もしかしたら昔習ったかもしれませんが覚えてなかったので、この話を見て初めて知った知識のようなものです。
マンガン鉱石の謎は、最終的に伊万里の読んでいた本の内容に繋がっていきましたが、歴史的な事実と今残っている鉱物とがつながっていくのは確かに興味深い話だと思いました。遺跡発掘のようなもので、地学と歴史の繋がりという感じで興味深かったです。
今日は以上となります。ここまでお読み下さいましてありがとうございました。
列車に積んでたマンガンを敷石に使っちゃったら、運んだ目的が達せられなくなっちゃうんじゃ?
全部を使ったわけではないでしょうし、必要な量などはその場で判断したのかと思いますよ。


