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中盤――「球詠」第11球「これが全国レベル」【アニメ感想】

アニメ感想

引き続き「球詠」の感想です。
なお私は「球詠」のアニメのストーリー部分は原作では未読の状態での初視聴となります。

  • TVアニメ「球詠」公式サイト
TVアニメ「球詠」公式サイト
原作まんがタイムきららフォワードにて好評連載中!待望のTVアニメ、2020年春放送開始!!

なお、アニメ感想のページは、記事の性質上、ネタバレ的な要素を含みます

未視聴のかたはご注意下さい。

ストーリー

アニメの内容をここで書くと著作権法に抵触する可能性があるため、以下の公式サイトから引用します。

TVアニメ「球詠」公式サイト
原作まんがタイムきららフォワードにて好評連載中!待望のTVアニメ、2020年春放送開始!!

梁幽館の堅い守備にことごとく得点を阻まれる新越谷。不運なエラーなども重なり、満塁の場面で打席には中田を迎えるが、ここで新越谷は敬遠を決断する。客席からは非難の声が飛ぶが、詠深は気丈な様子を見せ、全力投球のストレートで切り抜ける。突破口を開けない新越谷と、詠深の球を捉えきれない梁幽館との攻防が続く中、中田の第3打席を迎え─。

©マウンテンプクイチ・芳文社/新越谷高校女子野球部
https://tamayomi.com/story/detail.php?id=1000795

感想

梁幽館戦の中盤でした。
梁幽館の各打者ともに油断できず、特に詠深中田との勝負が見どころでした。

芳乃が過去の采配を後悔しまくりでした。
ここは後悔するのではなく過去のことはいったん置いて最善策を考えることが必要な場面ですが、まあそう割り切るのは難しいでしょうか。

同点・一死満塁の場面で、打者は中田
ここで新越谷ベンチはなんと敬遠を選択。
さすがに敬遠は……となるところですが、確率的には正しいのかもしれません。
二死ではなく一死ですし、いずれにせよ1点は覚悟しなくてはいけない場面。もし運良く外野の正面に飛んだとしても失点するのだから、それなら大量点のリスクよりは敬遠というのは合理的かもしれないです。
後続をダブルプレーに切ったので敬遠策は成功です。

ちなみに、この時の失点が詠深の自責点になるかどうかというのは結構難しい問題だと思いますが、一塁走者の出塁はエラーでの出塁であり、それがなければ失点にならなかったわけですから、おそらく自責点にならないが正解だと思います。
まあ次打席のホームランは問題なく自責点ではありますが。

中田の第三打席で勝負したのは結果論では失敗だったわけですが、チームの今後を見据えると、チームが全国を目指しているのであれば間違いだったとは言い切れないところです。
勝負した結果、この試合は負ける可能性が高くなったわけですが、最高の配球、今の詠深の最高の投球をして打たれたわけですし、自分たちが超えなくてはいけない壁の高さを知ることができた、というのは有意義だったでしょう。

そして、点数はまだ2点差。相手投手は絶対打てないという程ではなく、多少はヒットも打てているわけです(まあ交替される可能性はありますが)。
4番に入ったが今のところ打てていませんが、終盤にもう1打席チャンスで回ってくる可能性はあるわけです。
1度は追いつく展開もあるのでは、と思いますが、どうでしょうか。

今日は以上となります。ここまでお読み下さいましてありがとうございました。

先生、芳乃ちゃんのそばにいるけどアドバイスしてないのかな。

描写されていないだけでしているかもしれませんが、今はその必要は無いと考えているのかもしれません。

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