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美少女――「うたごえはミルフィーユ」第7話「変わっていくもの」【アニメ感想】

アニメ感想

引き続き「うたごえはミルフィーユ」の感想です。
なお私は「うたごえはミルフィーユ」の今後の展開を知らない状態での初視聴となります。

  • うたごえはミルフィーユ(うたミル)公式サイト
うたごえはミルフィーユ(うたミル) 公式サイト
「アカペラ」をテーマにキャラクターと声優陣の成長を共に描く音楽プロジェクト。

なお、アニメ感想のページは、記事の性質上、ネタバレ的な要素を含みます

未視聴のかたはご注意下さい。

ストーリー

アニメの内容をここで書くと著作権法に抵触する可能性があるため、以下の公式サイトから引用します。

ストーリー | ANIME | うたごえはミルフィーユ(うたミル) 公式サイト
「アカペラ」をテーマにキャラクターと声優陣の成長を共に描く音楽プロジェクト。

登校日ライブの後、部活に来なくなってしまったムスブとウルル。一日にして形を変えてしまったアカペラ部。ようやくできた自分たちの居場所をこのまま終わらせないためにウタとクマは立ち上がる――

©うたごえはミルフィーユ製作委員会
©2022 UTAMILU
https://utamille.com/anime/story

感想

ライブ後の夏休み。
アカペラ部の練習は自由参加という形になっているようですが、メンバーの気持ちはバラバラの状態になってしまい、どうなっていくかという状況です。
一般的には、こういう状況になった場合には来なくなったメンバーは諦めて残ったメンバーだけで活動を続けるしかないでしょうけど、作品的にそんなことにはならないでしょうし、ここからどう立て直していくのか。

ウタアイリに、登校日ライブの時に何が起きたのかを質問していました。
これはウタGJでした。何か行動を起こすかを判断するにしても現状把握は大切ですし、実力のある上級生組に比べてウタが状況を理解できていないのも事実でしょう。そして、状況について質問できる相手はアイリかレイレイしかいないわけで、機を逃さず質問したウタの判断は良かったと思います。
正直私も、高いレベルを目指しているムスブは不満足だった、くらいしかわかりませんので、アイリにじっくり解説してもらったのはありがたかったです。

そして状況としては、絶対音感の能力のあるムスブは正確に歌っていたが、ウルルのリズムが観客の手拍子にのせられてやや早くなり、アイリレイレイを含む各メンバーはリズム隊に合わせて歌っていたがウタクマは乱れてしまったという流れのようです。
ムスブには正確さはあったものの、他のメンバーと一人だけ合っていなかったので、一見ムスブ一人がズレたように感じられてしまったようです。

そして、これはどちらが正しいという唯一の正解は無く、ムスブの目指す方向性でより良い音楽を目指すという考え方も一つの正解ですし、生歌は毎回違うものであり正確さよりも状況に合わせることが大切という考え方もまた正解のようです。

そして、アイリレイレイムスブとは異なる方向性のようです。
もっとも、アイリが以前ムスブに「アカペラとしてはダメ」とダメ出ししたことがありましたが、それが前回のライブに表れたということはムスブも理解していました。

ムスブアイリ部長に性格悪いと言っていました。言われてみれば、という感じです。
ウタをはじめメンバーを勧誘したあたりのアイリは性格がとても良い人に見えましたが、ムスブ視点だとアイリの性格が悪く見えるというのは興味深いです。
まあ、アイリは一見人当たりは良いですが、自分の信念は曲げないタイプというのも確かですし……

ウタクマちゃんのお祭り参加のエピソードは、ちょっとした息抜きという感じで微笑ましかったです。
お互い着物を着ていかなかったことについてのやり取りが面白かったです。
クマちゃんの、ウタの行動を予測した洞察力はさすがです。

そして、ウルルクマちゃんとの会話。
この時のクマちゃんの、ウルルの気持ちを見抜いた洞察力も光っていましたし、一緒に見返そうという言葉も心にくるものがありました。
ですが……
この時は、むしろクマちゃんの顔に目を奪われました。
誰だこの美少女は、という。
普段は片目が髪に隠れてましたが、この時は両目ともにはっきり見える髪型で、髪型が変わっただけでこんなに印象が変わるんだ、という感じです。
この髪型のほうがクマちゃんのファンは増えるのではという気がしますが、クマちゃん本人にとっては目立つのは好ましくないかも。

さて、前回大学生メンバーがアカペラメンバー誰かのことをもったいないと言っていましたが、今回レイレイを勧誘した流れを見る限り、もったいないと判断された相手はレイレイの可能性が高そうです。
レイレイがアイリと共依存だと言われて、レイレイが痛いところを突かれたような反応を見せていました。
別にアイリと別れろと言われているわけでもないように思うのですが、覚悟を決めるというのはそういうことなんですかね。

今日は以上となります。ここまでお読み下さいましてありがとうございました。

ウタちゃんとクマちゃん、池にわざと落ちてなかった?

いえ、油断していただけかと思いますよ。

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