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電気通信主任技術者(伝送交換)試験の勉強方針を決める【めざせ電気資格!】

無線・電気

さて、環境計量士試験が終わったばかりですが、早くも電気通信主任技術者試験が迫ってきました。

環境計量士試験もかなりの難関資格でしたが、この電気通信主任技術者試験も、電験三種と同等と言われるほど難しい資格です。
どうしたものか。

環境計量士試験の時は、結局は公式サイトの過去問が決め手になったというお話でしたね。

はい。書籍を購入して基礎を固める方向で進めようと思ったのですが、本に載っていない過去問が全然解けなかったのでサイトの過去問を解く方向に方向転換しました。

なるほど。やはりセイさんは実戦によって実力を伸ばすタイプで、問題を解きまくる勉強法が向いていた、というわけですね。

まあそういうことになるんでしょうかね。

今回の電気通信主任技術者試験では、過去問が載っているサイトはあるのでしょうか?

電気通信主任技術者試験の過去問については、こちらのサイトが便利そうです。

電気通信主任技術者 過去問解説.com 
電気通信主任技術者(伝送交換・線路)の過去問解説と過去問演習Webアプリを掲載しています。※無断転載を禁止します。

では、試験日までそちらの問題を解きまくって下さい。今回はそれに専念しましょう。

ええと、理解は二の次でいいんですかね?

余裕があれば理解するように努めるのも良いかと思いますが、時間も限られていますので、今回は問題を解くことを優先して下さいね。

なるほど、「質より量」作戦ですか。わかりやすくていいかもしれませんね。

過去問を解きまくる作戦か。今年2月の一陸特の勉強を思い出すね!

そうでした。ウマ娘仲間であるダイタクヘリオスさんを見習ったのでしたね!

いや、見習ったとは書きましたが「ウマ娘仲間」とは書いてないですよ。私はウマ娘ではないです。

スピード重視であれば、サクラバクシンオーさんを見習うのも良いかと思いますよ。

まあバクシン教はわかりやすいですが、見習うのは「精神」だけで、実際に走るわけではないので気持ちの問題でしょうね。
ともあれ、時間も限られていますし、過去問中心でいくしかなさそうですね。

決まりだね。がんばれ!

果たしてどうなることか。

以上となります。ここまでお読み下さりありがとうございました。

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