12月に実施予定の、環境計量士(濃度関係)試験の受験票が届きました。
相変わらず縁起を担いだ受験票の記事だね。
はい、受験票の記事を書くようになったのは去年のFP2級からですが、受験票の記事を書いた試験で合格するというパターンが続いているのでで止めることができなくなっています。
準備状況はいかがですか?
難しいです。厳しい戦いになることは間違いないでしょうね。
またそんなこと言っといて合格するつもりだね。そのうちオオカミ少年って言われるようになるよ!
しなのさん、セイさんはオオカミ少年ではなくてウマ娘ですよ。
いやいや、当然のように訂正しているところを申し訳ないですが私はウマ娘ではないですよ。
まあ、オオカミ少年とウマ娘だったらウマ娘のほうが可愛い気もしますが……
ともあれ、10月の公害防止管理者試験では合格ラインと同点の科目もあるというギリギリの合格でした。今回の環境計量士(濃度関係)の試験は公害防止管理者試験よりも遥かに難しい試験ですから、普通に考えると厳しいですよ。
そんなに難しいのですか?
はい。「化学分析概論及び濃度の計算」の科目が特に難しいです。
問題集に載っていた年度の問題はともかく、載っていなかった年度の過去問は初見ではほとんど解けないですからね。
「計量関係法規」も全然易しくはなく、どうしたものかという感じですね。
では、合格は諦めますか?
いや、厳しいと言っているだけで……
今諦めるのは早すぎるかなーとも思いますが……
やはりそうですよね。「勝ちたい」というウマ娘の本能はそう簡単に消えるものではありませんよね。
いや、私はウマ娘ではないのでウマ娘の本能などという物はもともと持ってないと思いますが、まあマークシートですから偶然当たる可能性もあるわけですし、落ちたとしても来年につなげる戦いができれば良いかなと思ってます。
来年につなげるって別の試験でも何度か聞いた気がするけどね。まあ頑張れ!
果たしてどうなることか。
以上となります。ここまでお読み下さりありがとうございました。
免責事項 この記事の内容は個人が勉強のために調査した内容を記載したものであり、正確性を保証するものではありません。当記事の内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。