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伏線回収の回――ゆるキャン△【第10話】旅下手さんとキャンプ会議【アニメ感想】

アニメ感想

引き続き「ゆるキャン△」の感想です。
原作も読んだことのない初見での感想です。

 

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アニメ『ゆるキャン△』ポータルサイト
TVアニメ『ゆるキャン△』公式サイト 原作あfろ、芳文社「COMIC FUZ」にて好評連載中の「ゆるキャン△」。TVアニメ『ゆるキャン△』第3期制作決定!

なお、アニメ感想のページは、記事の性質上、ネタバレ的な要素を含みます

未視聴のかたはご注意下さい。

ストーリー

アニメの内容をここで書くと著作権法に抵触する可能性があるため、以下の公式サイトから引用します。

TVアニメ「ゆるキャン△」公式サイト
TVアニメ「ゆるキャン△」公式サイト 原作あfろ、芳文社「COMIC FUZ」にて好評連載中の「ゆるキャン△」。TVアニメの続編シリーズとしてショートアニメ「へやキャン△」が2020年1月より放送決定!!

千明となでしこのアシストのおかげで無事、上伊那ソロキャンを遂行できたリン。ちょっぴり苦手だった千明とも打ち解け、リンは野クルのクリスマスキャンプの誘いを受ける。5人のグループキャンプに向けて計画を立てる野クルメンバーと斉藤。校庭で焚火をしていると、新しく赴任してきた鳥羽先生が慌てて注意をしにやってきた。その流れで、鳥羽先生は野クルの正顧問に着任。でもこの人、どこかで会ったことがあるような……?

© あfろ・芳文社/野外活動プロジェクト
https://yurucamp.jp/first/story/episode10.php

感想

伏線回収の回といった感じです。
まあこの作品自体に謎解き要素があったというわけでもないですが……
今までキャンプ仲間というわけでもなかったのに主役5人の一員扱いされていた恵那がついに初の野クルキャンプ参戦ということになりましたし、鳥羽先生の正体も判明、リンが苦手だった千明への気持ちに変化が起きる、など、この作品の人間関係が一気に収束に向かって進んだ感があります。

千明のおかげでリンが助かった場面はかなり心が温まりました。
リンは自分で旅下手と称していましたが、今回たまたま居眠りしすぎただけで、旅下手には見えません。リンは失敗を糧にできるタイプでしょうし、今後は同じミスはしないと思います。
ただ、今回千明のおかげで助かったのは確かで、すごく有難かったと思います。

その流れで当然クリスマスキャンプもOKするのかと思いきや断ったのはさすがです。情に流されない芯の強さがありますね。
まあ、内心は迷いもあったと思いますので、結局は恵那の説得で気持ちが動いたようですが。

恵那が野クルメンバーの打ち合わせにすんなり馴染んでいたのは凄いと思いました。
恵那は基本的にはインドアタイプだと思いますが、人付き合いはリンより得意としているようです。
親が高価な寝袋を買ってくれたのは、あまり外に出たがらなかった恵那の今回の行動が嬉しかったというのはありそうです。
恵那は、千明なでしこのように圧が強いわけでもないですが、消極的な性格でも無く自分の意見はきちんと言える、と、見ていてすごく好感の持てる性格です。初期の頃から恵那が気になってましたが、やはり「ゆるキャン△」の中では現時点で恵那が最も私の好きなキャラクターのようです。

鳥羽先生が野クルの顧問になりましたが、ここは大方の予想通りというか予定調和でしょう。
リンが鳥羽先生に見覚えがある気がすると言っていましたが、視聴者視点では今までの登場人物は限られていますし、その時に高校の話題もありました。むしろそれらの伏線がミスリードで別人だった場合のほうが驚きの展開といえるでしょう。

もっとも、公式サイトに顧問の先生は載っていなかったので、鳥羽先生が今後どういう立ち位置になるかはわかりませんが、「けいおん!」のさわ子先生くらいの関わり方になりそうな気がします。もっとも、お酒好きなので悪酔いしそうなのがちょっと気になりますが……

今日は以上となります。ここまでお読み下さいましてありがとうございました。

1回キャンプで出会っただけなのに、よく顔を覚えてたね?

印象深い出来事でしたし、作中の時間もそれほど経っていないのでしょう。もしかしたら写真を撮っていたのかもしれませんね。

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