向上心には好感が持てる――ワートリ3rd第4話「秘策」【アニメ感想】

アニメ感想

ワールドトリガー3rdシーズンの感想の続きです。

原作では、週刊少年ジャンプからSQに移籍した頃の話です。
たしか、遊真とヒュースが合流した頃に切り替わったはずです。
玉狛のアタッカー2人が揃って、いよいよこれからという、わくわくする良い場面でした。

  • ワールドトリガー

ワールドトリガー | 東映アニメーション
「ワールドトリガー」3rdシーズン 2021年10月9日(土)からテレビ朝日系列「NUMAnimation」枠で放送開始!

なお、アニメ感想のページは、記事の性質上、ネタバレ的な要素を含みます

未視聴のかたはご注意下さい。

ストーリー

アニメの内容をここで書くと著作権法に抵触する可能性があるため、以下の東映のサイトから一部引用します。

ワールドトリガー 第4話「運命」
ワールドトリガー 2021/01/31放送。第4話『運命』太刀川、風間、小南、村上のボーダー攻撃手トップ4 とガトリン、ラタリコフの熾烈な…

黒い弧月を手にした鈴鳴第一の村上と変幻自在のスコーピオンで攻める影浦。

銃手・北添の援護もあり影浦隊の切れ目ない攻撃で鈴鳴第一が防戦一方と思われたが、鈴鳴第一の新戦法に影浦隊は後退!?

一方、東隊の奥寺と小荒井に迫られる修に影浦隊の絵馬の狙撃が加わった。しかし突如ショッピングモールが停電、絵馬の狙撃によって修は右腕を失ってしまう。

影浦隊と鈴鳴第一の暗闇での攻防では村上の見えない斬撃が影浦に襲い掛かる。

鈴鳴第一の照明の仕掛けを用いた奇策に各部隊は―ー!?

そして、玉狛第2はいよいよ遊真とヒュースが動き出す!

©葦原大介/集英社・テレビ朝日・東映アニメーション
https://www.toei-anim.co.jp/tv/wt/episode/summary/4/

感想

今回の前半の主役は鈴鳴第一でした。

前回の「黒い弧月」は、鈴鳴の新戦術かと思いきや、見事なミスリードです。
まあ、結束さんでなくてもそう思ってしまうでしょう。

太一の「3,2,1」というカウントダウンは、さんとタイミングを合わせるためですね。
しっかりメンバーに暗視を入れる今さんと、慌てて対応に追われるさん。
光さんもかなり有能なはずですが、事前の作戦をしっかりとっているチームに対しては、どうしても後手後手に回ってしまいます。
鈴鳴も玉狛第二同様、新しい戦術に意欲的で、向上心に好感が持てます。

さて、苦労に苦労を重ねて影浦隊長が倒されましたが、やはり新戦術の相手が影浦隊長になったのは、鈴鳴にとっては誤算で、玉狛にとってはラッキーだったと思います。
玉狛の得点にこそなりませんでしたが、影浦隊長が倒されたこと自体、その後の展開に大きな影響を与えたことは疑いありません。

下の階から上に飛んでいった2人、スピード結構速いですね。
原作ではそこまで感じなかったのですが、アニメで見ると実感します。

今回はヒュースの「エスクード」のお披露目会といった感じで、まずは強敵影浦隊を倒しました。
ただ、「トリオンが大きい」という印象はありましたが、まだ「強さ」の印象としては、時間差攻撃が光ったくらいでそこまで強烈ではなく、次回に期待という感じです。
まあ序盤の鈴鳴の頑張りの印象が強かったので、横取り感はあります。鈴鳴に点数が入ったのは妥当なところでしょう。

今日は以上となります。ここまでお読み下さいましてありがとうございました。

トリオンの世界でも電気スイッチがあるんだねー!

一般の街の仕組みをそのまま模しているということではないでしょうか。発電所の変わりにトリオンが電気の源になっているのかもしれませんね。

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