引き続き、電験3種の模擬試験にチャレンジシリーズです。
電気書院の「2023年版 電験3種科目別直前対策」を解いていきます。
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今日は、理論の模擬問題2です。
解いてみた感触
どうも理論の1回目よりも易しく感じました。
もちろん難しい問題もあるのですが、持ち前のプレイヤースキルだけで合格点に乗ってしまいそうな。
いずれにせよ、きちんと合格しておくべき回だと思いました。
結果
自己採点の結果、以下の通りでした。
- 理論：90点/100点（過去最高点：70点）ハイスコア更新！
- 電力：-点/-点（過去最高点：40点）
- 機械：-点/-点（過去最高点：70点）
- 法規：-点/-点（過去最高点：69点）
合格ラインは60点です。
まぐれあたりも2題ありましたが、合格に影響ありません。
まあ、本番でこれくらい調子よければいいのですが、うまくいきますかね。
ハイスコア更新ですね！ この調子で頑張りましょう！
所感
どうも今回は難易度が低かったのではという気がします。
難しかった問題もありますが、それらは捨て問のような気がしますし。
まあ、これくらいの点数で安定できればすごく助かるのですが、どうでしょうか。
この調子で頑張ろう！
ワンポイント
MOS型FETにはエンハンスメント型とデプレッション型とがあります。
エンハンスメント型は、電圧が加わることによりチャネルが構成されます。
デプレッション型は、電圧がかかっていなくてもチャネルが構成されて、電圧が負に大きくなるにつれて電流が減少します。
今日は以上となります。ここまでお読み下さりありがとうございました。
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